FC2ブログ

鈴木経営会計事務所「お役立ちQ&A」

毎月発刊されている「鈴木会計事務所だより」から、みなさんのお役に立つような掲載記事をピックアップしてご紹介しております。

罰金や交通反則金などを負担したとき

 法人がその役員や使用人に対して課された罰金、科料、過料、交通反則金を負担した場合で、その罰金等が法人の業務の遂行に関連してされた行為等に対して課されたものであるときは、法人の損金の額に算入しないこととされています。そのため、法人の決算において租税公課などで計上した場合には、申告書の別表で加算する調整をしなければなりません。
 なお、負担した罰金等が法人の業務の遂行に関連しない行為等に対して課されたものであるときは、その役員や使用人に対する給与となり、源泉徴収の対象となります。罰金等を課されたのが役員である場合は臨時的な給与となるため、損金不算入となります。 
 また、個人事業主の場合も、罰金、科料、過料、交通反則金は、必要経費になりません。
スポンサーサイト
  1. 2018/10/12(金) 11:44:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<鈴木経営会計事務所のオフィシャルブログ「お役立ちQ&A」開設! | ホーム | ≪印紙税≫ 月単位等で契約金額を定めている契約書の記載金額>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://romansya.blog105.fc2.com/tb.php/233-37768ce3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

べんぴねこボタン2

プロフィール

鈴木経営会計事務所

Author:鈴木経営会計事務所
ブログへようこそ!

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する