FC2ブログ

鈴木経営会計事務所「お役立ちQ&A」

毎月発刊されている「鈴木会計事務所だより」から、みなさんのお役に立つような掲載記事をピックアップしてご紹介しております。

配偶者が年の途中に死亡した場合の配偶者控除と寡夫(婦)控除

 控除対象配偶者または寡夫(婦)に該当するかどうかについて、通常はその年の12月31日の現況により判定することになっていますが、控除対象配偶者が年の途中で死亡した場合には、その死亡時の現況により判定することとされています。
 まず、配偶者控除については、配偶者が死亡した時点で判定することとなりますので、この時点で、生計を一にしているなどの控除対象配偶者としての要件が満たされていれば配偶者控除が受けれます。次に、寡夫(婦)控除については、12月31日の時点で判定することとなり、寡夫(婦)としての要件を満たしている場合にはこれも受けられることとなります。
 したがって、控除対象配偶者としていた配偶者が年の途中で死亡したような場合、配偶者控除と寡夫(婦)控除の両方の適用要件を満たしていれば、両方について適用することができます。
スポンサーサイト
  1. 2014/11/28(金) 15:41:39|
  2. 鈴木会計事務所だより

べんぴねこボタン2

プロフィール

鈴木経営会計事務所

Author:鈴木経営会計事務所
ブログへようこそ!

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する