新年のご挨拶 明けましておめでとうございます。
昨年はサブプライムローン(高金利の低所得者向け住宅ローン)問題が引き金となった米国金融機関の経営不安が世界に飛び火し、世界的な株価暴落へとつながりました。これが国内景気の減退を加速させ、追い打ちをかけるように大手銀行を中心に金融機関が中小企業向け融資から手を引いている状況が金融庁の実態調査などによって明らかになっています。政府の対策が打たれているものの、新たな貸し渋りや貸しはがしが懸念されます。
株券電子化が本年1月からスタートしています。投資家にとっては株券紛失の恐れがなく、企業にとっては印紙税や株券発行に伴う費用を削減できることなどが制度導入の理由ですが、対象は上場企業の株券ですので中小企業の株券に関しては、その価値がなくなることはありません。
いわゆる団塊の世代の大量退職が、公務員を中心に始まっています。働き手の不足とともに、技術の継承等が心配されます。その一方で、高齢者を対象にしたビジネスチャンスであるともいえます。
皆様のご発展を祈念して、新年のご挨拶といたします。
- 2009/01/01(木) 14:03:11|
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