FC2ブログ

鈴木経営会計事務所「お役立ちQ&A」

毎月発刊されている「鈴木会計事務所だより」から、みなさんのお役に立つような掲載記事をピックアップしてご紹介しております。

印紙を貼り付けなかった場合の過怠税

 印紙税の課税文書の作成者が、納付すべき印紙税を課税文書の作成の時までに納付しなかった場合には、その納付しなかった印紙税の額とその2倍に相当する金額との合計額(つまり印紙税額の3倍)に相当する過怠税を徴収されることになります。また、印紙を貼り付けただけで所定の方法で消印しなかった場合には、消印されていない印紙の額面金額に相当する金額の過怠税を徴収されることになっています。
 ただし、印紙税の税務調査を受ける前に、課税文書の作成者が自主的に所轄税務署長に対し、印紙税を納付していない旨の申出をした場合、その過怠税は、その納付しなかった印紙税の額とその10%に相当する金額との合計額(つまり印紙税額の1.1倍)になります。
 なお、この過怠税は、法人税の所得計算上、損金に算入することができません。


スポンサーサイト
  1. 2013/03/15(金) 11:32:52|
  2. 鈴木会計事務所だより

べんぴねこボタン2

プロフィール

鈴木経営会計事務所

Author:鈴木経営会計事務所
ブログへようこそ!

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する