FC2ブログ

鈴木経営会計事務所「お役立ちQ&A」

毎月発刊されている「鈴木会計事務所だより」から、みなさんのお役に立つような掲載記事をピックアップしてご紹介しております。

鈴木経営会計事務所のオフィシャルブログ「お役立ちQ&A」開設!

鈴木清司税理士事務所

鈴木経営会計事務所のオフィシャルブログを開設いたしました!
ここではみなさんが気になるけど良くわからない税について分かりやすく解説していく予定です。
楽しみにしていてください!

鈴木清司税理士事務所

鈴木清司税理士事務所オフィシャルホームページはこちらから→鈴木経営会計事務所

鈴木清司税理士事務所スタッフブログはこちらから→鈴木会計Staff Blog 
スポンサーサイト



  1. 2020/01/01(水) 01:01:01|
  2. 鈴木会計事務所だより

クレジットカード会社からの請求明細書

 消費税の仕入税額控除を受けるためには一定の帳簿及び請求書等の保存が要件とされています。クレジットカード会社がカード利用者に交付する請求明細書等は、そのカード利用者である事業者に対して課税資産の譲渡等を行った他の事業者が作成・交付した書類ではないため、仕入税額控除を受けるための請求書等には該当しません。
 ただし、クレジットカードサービスを利用した時に、課税資産の譲渡等を行った他の事業者が発行する「ご利用明細」等には、①その書類の作成者の氏名又は名称、②課税資産の譲渡等を行った年月日、③課税資産の譲渡等に係る資産又は役務の内容、④その書類の交付を受ける者の氏名又は名称が記載されていることが一般的であり、そのような書類であれば仕入税額控除を受けるための請求書等に該当することになります。
  1. 2019/12/06(金) 09:07:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

法人成立前に生じた経費等の取扱い

 法人設立前に経費等が生じた場合、それらは設立後の法人の経費等に計上することができるのでしょうか?
 法人の設立期間ちゅうに生じた損益は、当該法人のその設立後最初の事業年度の所得の金額の計算に含めて申告することができることとされています。ただし、設立期間がその設立に通常要する期間を超えて長期にわたる場合における当該設立期間中の損益は含めることができません。
 また、法人が個人事業を引き継いで設立されたものである場合における当該事業から生じた損益については、個人事業の所得計算に含めることとなります。なお、法人の設立のために支出する費用で、法人の負担に帰すべきものは「創立費」として計上することができます。
  1. 2019/11/26(火) 10:59:34|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

相続時精算課税の選択と相続税の申告義務

 相続時精算課税は、贈与時に贈与財産に対する贈与税を納め、その贈与者が死亡した時にその贈与財産の贈与時の価格と相続財産の価格とを合計した金額を基に計算した相続税額から、既に納めた贈与税相当額を控除して納税を行う制度です。そのため、相続時精算課税の選択後に、贈与者が死亡したときには、相続時精算課税を適用して贈与を受けた財産を相続財産に加算して相続税を計算します。この結果、相続税の基礎控除額以下であれば相続税の申告は必要ありません。
 なお、相続税の申告が必要ない場合でも相続時精算課税を適用した財産について既に納めた贈与税がある場合には、相続税の申告をすることにより還付を受けることができます。
  1. 2019/11/01(金) 14:37:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

相続開始直前に上場株式を売却したときの評価

 相続財産となった上場株式については、上場している取引所が公表する①課税時期の最終価格、②課税時期の月の毎日の最終価格の平均額、③課税時期の月の前月の毎日の最終価格の平均額、④課税時期の月の前々月の毎日の最終価格の平均額のいずれかから最も低い価額を使って評価することができます。
 しかし、相続開始直前に売却され、相続開始時点において引渡し及び代金決済が未了の上場株式に係る相続税の課税財産は、当該株式の売買代金請求権であるため、その評価は、財産評価基本通達204に定める貸付金債権の評価により評価することとなります。
 したがって、上場株式の評価のように複数の中から低い価格を選択することはできず、通常は、決済される売買代金請求権の金額が相続財産の評価額となります。
  1. 2019/10/18(金) 11:58:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

べんぴねこボタン2

プロフィール

鈴木経営会計事務所

Author:鈴木経営会計事務所
ブログへようこそ!

最新記事

リンク

このブログをリンクに追加する